壺のある生活

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きみに読む物語
きみに読む物語 THE NOTEBOOK (2004/アメリカ)
28m.jpg
うっかり泣いちゃう。

監督
ニック・カサヴェテス Nick Cassavetes
出演
ライアン・ゴズリング Ryan Gosling (Noah)
レイチェル・マクアダムス Rachel McAdams (Allie)
ジェームズ・ガーナー James Garner (Duke)
ジーナ・ローランズ Gena Rowlands (Allie Calhoun)
ジェームズ・マーズデン James Marsden (Lon Hammond)
ジョアン・アレン Joan Allen (Anne Hamilton)
and more


超 純 愛。


ちょっとやりすぎなくらい、ラヴに満ちたストーリー。
人生をかけて人を愛する素晴らしさ、愛されることの素晴らしさが、ぎゅうぎゅうと詰め込まれた一本です。
恋人がいる人も、いない人も、新婚さんも熟年夫婦も、男でも女でもきっと何かしら感じるものがあると思います。


レイチェル・マクアダムス
(アリー)の魅力が素晴らしい!
若く、情熱的で力強く、脆くて美しい。
「南部の女性」から連想するイメージにぴったりすぎて、思わずナイス・キャスティングъ(´д`)と叫んだよ(嘘)。
彼女は二人の男性に愛される役だけれど、納得の美しさ。
それも、スタイルや外見ではなく(もちろんキレイなんだけど)、内面の美しさと逞しさと弱さを見事に演じていて、文句なしに適役だと思いました。

お相手のライアン・ゴズリング(ノア)が趣味じゃないのであんまり感情移入はしませんでしたが、
教養がなく、自分の感情をうまく表現したりコントロールするのが下手で、粗雑だけど純情で、内面に秘めた情熱を感じさせる、役柄は良かったです。

んで。
ふたりはひと夏の間に猛烈な恋をするんだが、アリーの両親の猛反対によって破局。ちゃんとさよならも言えずに離れて行く二人。嗚呼。

ノアは1日1通1年間、365通の手紙をアリーに宛てるが(ちょっとキモい)、それはアリーの手元に届くことはなく、そしてふたりは違う人生を歩みはじめることに。

時を経て地元へ戻ったノアは、昔アリーと暮らそうと夢見たお屋敷を買い取って、ひとりせっせと修繕します。アリーが戻ることを信じて。
やっぱりちょっとキモいです。

一方、他の男性と新たな恋に落ち、婚約までしたアリーは、ひょんなことからノアを見つけてしまいます。
「過去の整理をつける」と、アリーはノアの元へ。

そして、やっと、ついに、7年越し(!)で結ばれる二人。


・・・ここからラストまで、涙なみだのオンパレードです(´∀` )
もうどうにも止まらない。


1.ママンが昔の恋を告白。

ノアの元から戻らないアリーを説得に来るアリーママ。

しかし、娘の行動に猛反対かと思いきや、自分も昔、燃えるような恋をして、そして実らなかった過去をバラし、
「でもパパを愛しているわ、本当よ。」(うろ覚え)
といって泣くママ。

後悔はしていない、でもあの時、彼を選んでいたら・・・というママンの思いが伝わって、うっかり泣いてしまった。

切ない。何年前の恋だよ。
それを覚えているなんて(´Д⊂グスン

そして、

2.フィアンセのもとへ戻るというアリーに

「うまくいきっこないのは分かってる、でも努力したい。」(うろ覚え)
と、やり直すべく懸命にアリーを説得するノア。必死です。

努力したい、だなんて。
素晴らしいじゃないですか。率直でいいです。

これはうっかりじゃなく、素で泣きました。


3.そしてラスト。



号泣というか、嗚咽でした。


ちょっとロマンチックすぎるストーリー展開だけど、
それでも泣いてしまう。

あんな風に死にたい、と思いました。狙い通りです。


(´∀` )


★★★★☆



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