壺のある生活

映画・DVDのレヴューと感想。データベース。
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シャル・ウィ・ダンス?
シャル・ウィ・ダンス? Shall We Dance (2004/アメリカ)
shallwedance.jpg
ナイス尻!

監督
ピーター・チェルソム Peter Chelsom
出演
リチャード・ギア Richard Gere (John Clark)
ジェニファー・ロペス Jennifer Lopez (Paulina)
スーザン・サランドン Susan Sarandon (Beverly Clark)
スタンリー・トゥッチ Stanley Tucci (Link)
ボビー・カナヴェイル Bobby Cannavale (Chic)
リサ・アン・ウォルター Lisa Ann Walter (Bobbie)
and more


本家本元・日本版『Shall we ダンス?』とストーリーはほぼ同じ。
それなりに幸せな生活を送るジョン(リチャード・ギア)が、はずみで入会した社交ダンスにはまっていって・・・というお話。

違うのはジョンがポリーナ(ジェニファー・ロペス)とのラストダンスの前に、妻(スーザン・サランドン)とダンスするところ。
あと、j.Loの尻っぷりとダイナマイトボディ、それを強調しまくったセクシー衣装の数々でしょうか。

心に傷を負った失意の中にいる女性であり、陰のある感じのはずですが、どうにもラテンな雰囲気のj.Lo。そこが草刈民代さんとの一番の差でしょうか。

ま、それはそれで彼女らしくて素敵だったんだけど。


ていうか、あんな完璧な男性なんて、この世にいるもんか!と思ったょ。

家族思いで妻を愛していて、ダンスが踊れて弁護士でしかもリチャード・ギア。
説得力ねぇ~!(´Д`lll)


んで、また社交ダンスしたい熱が起こると思った、世間に。
人気でるだろーなぁ。

んで、例外なく、わたしもまたやりたいと思いました(* ^ー゚)


★★★★☆



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海を飛ぶ夢
海を飛ぶ夢 THE SEA INSIDE (Mar adentro) (2004/スペイン)
theseainside.jpg
重い・・・。

監督・脚本
アレハンドロ・アメナーバル Alejandro Amenábar
出演
ハビエル・バルデム Javier Bardem (Ramón Sampedro)
ベレン・ルエダ Belén Rueda (Julia)
ロラ・ドゥエニャス Lola Dueñas (Rosa)
マベル・リベラ Mabel Rivera (Manuela)
セルソ・ブガーリョ Celso Bugallo (José)
クララ・セグラ Clara Segura (Gené)
タマル・ノバス Tamar Novas (Javier 'Javi' Sampedro)
フランセスク・ガリード Francesc Garrido (Marc)
ホアン・ダルマウ Joan Dalmau (Joaquín)
and more

【ストーリー】
19歳でノルウェー船のクルーとなり、世界中の国々を旅したラモン・サンペドロ(ハビエル・バルデム)。彼にとって海は、世界へ開かれた広大な扉だった。だが、皮肉にもその海で起きた事故で、ラモンは肉体の自由を完全に奪い取られてしまう。部屋の窓から意識だけを外の世界へ飛ばし、寝たきりの生活を送る日々。それを20数年続けた末、ラモンはついにある決断を下す。それは。自ら死を選びとることで、生の自由を獲得することだった・・・
(予告ペーパーより引用)


“尊厳死をテーマにした映画”というふれこみで足を運んだ映画ですが、内容はもっと深いものでした。

メインテーマは尊厳死ですが、四肢麻痺患者の人権やプライバシー、介護される側とする側のギャップや、支える家族の葛藤や将来への不安等など・・・
四肢麻痺患者を取り巻く様々な日常や、言葉にならない葛藤や、発言を憚られるような率直な意見のぶつかり合いを目の当たりにしました。すごい映画だ。


主人公のラモンは、海での事故で首の骨を折り、以降28年間に渡って寝たきりの生活を送っています。
「あの時死んでいれば」と悩み、生きるすべてに人の手を借りなければならないラモンは、「生きることは義務ではない」と自ら死を選ぶ決心をします。
しかし、自分一人ではそれすらかなわぬ体のため、他人の手を借りる必要があり、そして手を貸した人にとってそれは殺人行為であり、犯罪になってしまう。
そこでラモンは、“尊厳死の会”へ入り、尊厳死が公的に認められるよう戦います。

しかしなかなか壁は厚く、同じ四肢麻痺患者からもラモンの「生の義務放棄」は批判され、家族までもその対象にされてしまいます。
進まない裁判と家族への批判、死にたがる自分を責める人たち。
ラモンは「なぜ自分は死にたいのか」と激しく泣きながら錯乱します。何故だ、何故だ、と繰り返して。
自分は死を選ぶのだ、とはっきり意思表明している彼だけに、内面の奥深くをさらけ出すような叫びに、見ているわたしは動揺しました。

家族は、彼の意思を尊重したいとしながらも、生きて欲しい、死なないで欲しい、と葛藤します。
死んで欲しくなんかない、でも本人は死にたがっている、先に死ぬなんて、でも楽にしてあげたい・・・
ラモンの家族たちは、実にリアルにそういった感情を演じていました。素晴らしかったです。

ラモンがとうとう死を選択し家族の元を離れるシーンでは、葛藤と悲しみを押し殺したように泣く家族に、涙が止まりませんでした。
普段面倒くさそうにラモンの世話を手伝っていたハビが泣き、複雑な表情で遠くから見守る兄と、最後まで見送れなかった義姉の涙を見て号泣ですた。ラモンのお父さんは、出ても来られなかった。今思い出してもうるうるしちゃう(´;ω;`)ウッ…


ラモンをサポートする弁護士のフリアは、自らも脳血管の病のため足が不自由で、発作が起きる度に足を失い、視力を失い、記憶を失い、そして植物状態になってしまうという自分の行く先の不安から尊厳死を支持する女性。
彼女はしかし、やはりラモンを殺す手助けは出来ませんでした。

TVを見てラモンに生きる望みを与えられた女性ロサは、ついにラモンに最後の手を貸す人になります。
愛しているなら死なせて欲しい、というラモンの言葉通りに行動します。
序盤から出てきて最後までラモンに関わる女性なので、彼女なりに様々悩んだ結果ですが、どうも浅はかに見えて仕方ない。
ラモンの死後、彼女がそれを後悔しなかったのか、知りたいと思いました。


周囲を巻き込み、悲しませてまでそんなことをするなんて、という思いと、
もし自分がラモンの立場だったら、同じように望むかもしれない、という思いが交錯しました。

ラストシーンでは、痴呆のすすんだフリアが夫に支えられて穏やかに過ごしています。
意思を貫き命を絶ったラモンと、尊厳死を望みながらも支えられながら生を全うするフリア。
その対照的な表現に、またいっそう、“尊厳死”について考えさせられる映画でした。


しかしこのラモン、受傷してから、年に数回しか外に出ないらしいです。性格や以前の生活によるのかもしれないけど、もっと外に出てみたら、また考えも変わったんじゃないかな、と思いました。
活動的で、人生を謳歌している四肢麻痺患者だってたくさんいるじゃないですか。

でもそれも、健常者が勝手にそう思ってるだけかもしれないですけどね。


★★★★☆



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CSI:4 『第3話 喪失 傷だらけの屍』
CSI:4 科学捜査班 CSI:4
csi.jpg

製作
ジェリー・ブラッカイマー Jerry Bruckheimer
and more
出演
ウィリアム・ピーターセン William L. Petersen (Gil Grissom)/野島昭生
マージ・ヘルゲンバーガー Marg Helgenberger (Catherine Willows)/高島雅羅
ゲイリー・ドゥーダン Gary Dourdan (Warrick Brown)/山野井仁
ジョージ・イーズ George Eads (Nick Stokes)/家中宏
ジョージャ・フォックス Jorja Fox (Sara Sidle)/浅野まゆみ
エリック・ズマンダ Eric Szmanda (Greg Sanders)/村治学
ロバート・デヴィット・ホール Robert David Hall (Dr. Al Robbins)/西村知道
ポール・ギルフォイル Paul Guilfoyle (Capt. Jim Brass)/麦人
and more


『第3話 喪失 傷だらけの屍 : Homebodies』

【ストーリー】
一人暮らしの老人マデリンが、自宅のクローゼット内でミイラ化して発見される。強盗犯が彼女を閉じ込め、そこで力尽きて死亡したようだった。その後、他の家にも強盗が入ったとの通報が。強盗犯は同じように家族をクローゼットに閉じ込め、そして娘のスザーナをレイプしていた。
指紋から容疑者が浮かび上がるが、スザーナをレイプしたのは別人と判明。共犯者を割り出し、重要参考人としてスザーナに面通しを依頼するのだが・・・
一方、公園で賞金稼ぎのマドックスの射殺体が発見される。凶器の銃は、そこから離れた閑静な住宅街のとある民家の庭先で発見される。その死の真相とは・・・


今回もまた、会心の作なのでしょうか。
ミイラ死体がかなりはっきり、何度も放映されますた(|| ゚Д゚)トラウマー


それにしても、今回の事件は後味が悪い・・・。
二人組みの強盗犯は、極悪非道というか、思慮が浅くてちょっとした興味を犯罪に結び付けてしまう、超最低なやつらでした。

主任は、犯人たちは「殺すつもりはなかった」と解釈していたようですが、一人暮らしの老人を狙って強盗に入り、クローゼットに閉じ込めてしまうなんて。殺人と同じですよね。


次の家でも、強盗ついでに16歳の少女をレイプします。
家の中で、知らない男に無理やり処女を奪われたスザーナの苦しみと、娘を守ってやれなかった父親の苦しみ。
閉じ込められたクローゼットの扉の向こうで、娘をレイプされるなんて・・・吐き気がするぜ。

スザーナが、面通しの前にサラに打ち明けた
「彼氏とセックスするかどうか悩んでいた話」に、胸が痛くなっちゃいました(´・ω・`)


そして、勇気を振り絞って面通しに協力したのに、結局殺されてしまうスザーナ。そして犯人は野放し・・・
スザーナの遺体発見現場で、声を出さず静かに泣くサラが印象的でした。
重苦しーい結末・・・_| ̄|○



今日は、ロビンス先生の言った“3の法則”を覚えておきましょう。

“空気のない3分間、水のない3日間、食事のない3週間”
これで人は死ぬそうです。




あ、マドックスの事件、書くの忘れた。



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真夜中の弥次さん喜多さん
真夜中の弥次さん喜多さん (2005/日本)
oirans.jpg
お~い、おいらん!

原作
しりあがり寿
しりあがり寿オフィシャルサイト
脚本・監督
宮藤 官九郎
大人計画ホームページ
出演
長瀬 智也 (弥次郎兵衛)
中村 七之助 (喜多八)
阿部 サダヲ (金々)     
小池 栄子 (お初)  
柄本 佑 (呑々)
竹内 力 (木村笑之新)
板尾 創路 (浪速ホット)
山口 智充 (オカマの店主・おちん)
清水 ゆみ (店主の娘・お幸)
松尾 スズキ (ヒゲのおいらん)
中村 勘三郎 (アーサー王)
荒川 良々 (魂)
and more , more


出演者がものすごい豪華で、それを最大限活かしたくだらなさ。
ここにあの人が?しかもそれだけ!?
という楽しみを味わって頂きたいため、他にも続々出演されている豪華出演者については泣く泣く割愛します。

まぁ、HP見れば書いてあるんだけど。


原作はご存知しりあがり寿さんの、『真夜中の弥次さん喜多さん』を、
あのくど監が脚本・監督して映画化したもの。

ディープに愛し合う弥次さん(長瀬 智也)と喜多さん(中村 七之助)は、喜多さんのヤク中を治すため、そしてリヤル(現実)を探すため、お伊勢参りを決行!
しかし道中には様々な出来事が待ち受けていて・・・

と、いうようなストーリー。

原作を読んでいないので、“ディープに愛し合う二人”がどの程度(笑)なのか分からなかったのですが、
本当にディープでした(´∀` )

つか、さすが七之助、めちゃめちゃ可愛い!
金髪・ヤク中のヤヴァイ感じなのですがなんとも色っぽくて、
男気溢れる弥次さんとの熱いラヴ・シーンに、違和感がありませんでした(爽)!

中盤、喜び組の女子たちと一緒になって、女子高生ルックで弥次さんのもとへ駆け寄るシーンなど、衝撃的な可愛さです。他の女の子より可愛い!
yorokobis.jpg
喜び組と喜多さんの遭遇


全てのキャラ、ここに書いていない豪華キャスト全てに笑いどころが仕込まれていて、見終わるころには腹筋が痛いです。

その中でも圧巻だったのが、超人気歌手『ヒゲのおいらん』です。
衝撃的すぎて、思わず弥次喜多の画像じゃなく、おいらんを貼っちゃったくらい。

このおいらん、『イン・ザ・プール』の公開が待ち遠しい、かの有名な超絶劇作家にして超絶異端俳優、松尾 スズキ氏が怪演。
最近じゃもう、“松尾 スズキ”という文字を見ただけで笑いそうになるほど彼ファンなわたし。

おいらんPVのシーンに至っては、正視できませんでした。

派手な衣装と豪華な装飾品を身に付け綺麗に化粧をしているのに、ヒゲ面。
あの冷めた目で生気のない流し目をし、超絶にくだらない歌を歌っています。

豪華さとくだらなさが交錯し、気合いの入った全身脱力シーン。
脳裏に焼き付いて剥がれません。メロディも頭から離れません。
携帯の待ち受けをおいらんにしてしまいました。
着うたもおいらんにしてしまいました。
ヒゲのおいらんDVD』を買ってしまいそうです。

買ったら感想書きます(いらん



時間軸というか、現実と妄想が入り乱れた映像ばかりなので、たまにちょっとややこしいです。
でもスピード感があって面白かった。
120分以上ある長編作ですが、飽きなかったし。
くど監ワールド炸裂しているので、好きな人にはたまらない一品だと思います。

わたしはたぶん、DVD買っちゃうな~。


小池 栄子が熱演で良かった。上手かったぜ。
あと、麻生 久美子萌え!(*´д`*)


★★★★★



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CSI:4 『第2話 狂気の仕置人』
CSI:4 科学捜査班 CSI:4
csi.jpg

製作
ジェリー・ブラッカイマー Jerry Bruckheimer
and more
出演
ウィリアム・ピーターセン William L. Petersen (Gil Grissom)/野島昭生
マージ・ヘルゲンバーガー Marg Helgenberger (Catherine Willows)/高島雅羅
ゲイリー・ドゥーダン Gary Dourdan (Warrick Brown)/山野井仁
ジョージ・イーズ George Eads (Nick Stokes)/家中宏
ジョージャ・フォックス Jorja Fox (Sara Sidle)/浅野まゆみ
エリック・ズマンダ Eric Szmanda (Greg Sanders)/村治学
ロバート・デヴィット・ホール Robert David Hall (Dr. Al Robbins)/西村知道
ポール・ギルフォイル Paul Guilfoyle (Capt. Jim Brass)/麦人
and more


『第2話 狂気の仕置人 : All For Our Country』

【ストーリー】
前回の容疑者であるクランフェルド夫妻が、自室で銃殺された。夫妻の被疑はまだマスコミに漏れていないはずの情報で、グリッソムは警察内部の犯行を疑い捜査を開始する。
一方、連続殺人事件から外されたキャサリンとサラは、下宿先のバスタブ内で死亡した大学生の事件を担当する。お湯と蒸気で膨れ上がった無残な死体は始め溺死と思われたが・・・



今日の感想のメインは断然、ダニエル(バスタブ事件)の死体だと思います(;´Д`)


お湯と蒸気で蒸し上がった変死体。
バスタブからはみ出るほど膨れ上がり、体中のあらゆる液体が外に出ちゃってましたΣ(´Д`lll)


なんだか分からない茶色い液体の中にたゆたう死体。


オエ。


技術班渾身の作!というかんじで、
「俺の仕事、見てくれよ」と言わんばかりの写りっぷりでした。
腫れた体や、変色した脳みそのアップ映像のオンパレード!
食事しながらは絶対観られないと思いました。

食事中に観てた人の感想が聞きたいです。

バスタブに残った何だかわからん液体をかき集めるサラたんとキャサリン。汚れ仕事はニック担当なのかと思っていました。
どういう意図で女子ふたりにあれをやらせる設定にしたのかが知りたいです。



んで、メインの夫婦連続殺人事件の続編ですが。

犯人は意外にも意外な人でした!
あれは予測不可能~

でもなんか、話を引っ張って大事にして、
予想外の展開を客に見せるがために、無理矢理ストーリーつくった感が否めません。


証拠探しに駆り出されるグレッグたん。
おっかなびっくり、慣れない現場仕事に精を出すグレッグたんがフィーチャーされ、今後よりいっそう彼がメインキャラに食い込んでいく様を想像するに容易い構成でございました。

ニックの影が薄くなってゆく・・・・・



あと、警察のコールセンターに美女が現れました。
かなり積極的にウォリックにアプローチする彼女。

容疑者の声の入ったテープをくれ、というウォリックに、

「ただじゃあげられないわ」とのたまっていました。

ただじゃあげられない、って、あなたそれ、仕事ですから!!

「じゃあ飲みに行こう」とあっさり誘うウォリックに、「それじゃ足りない」とせがむ女。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
と、思ったら、


ウ「えー、じゃあ、俺のうちで二人で飲もう」(ちょっと嬉しそう)


「すぐダビングするわ(即答)」






女って・・・
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル




今後、二人の関係がどうなっていくのか楽しみです。



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コーラス
コーラス Les Choristes (2004/フランス)
choris.jpg
美少年(*´д`*)ハァハァ

監督
クリストフ・バラティエ Christophe Barratier
(スタッフ一覧)
出演
ジャン=バティスト・モニエ Jean-Baptiste Maunier (Pierre Morhange)
ジェラール・ジュニョ Gérard Jugnot (Clément Mathieu)
フランソワ・ベルレアン François Berléand (Rachin)
マリー・ビュネル Marie Bunel (Violette Morhange)
カド・メラッド Kad Merad (Chabert)
マクサンス・ペラン Maxence Perrin (Pépinot)
ジャック・ペラン Jacques Perrin (Adult Pierre Morhange)
(キャスト一覧)
and more


【ストーリーはこちら





半ズボン+ハイソックス(萌えルック)集団キタ━━━━ッ!! ⊂⌒~⊃*。Д。)-з


美少年まじで萌え。上映中、ほぼ祭りでした(変態)

maxence.jpg
↑ペピノ役のマクサンス・ペラン君。か、可愛すぎる・・・!!


萌えルックの子どもたちは、実はそんなに美少年揃いではないです。
というか、ほんとはペピノくらい。
“天使の歌声”ジャン=バティスト・モニエも、すごい美少年ではないです、わたし的には。演技力はあったけど。
ただ、萌えルックであることと、陰のある暗い目と表情が上手くて、ツボでした。

歌う喜びを知り、マチュー先生に許してもらった瞬間の彼は、たぶん今世紀最大の萌えを生み出したと言えます。



・ ・ ・



もっとちゃんとレビューを書け>俺




えーと。

歌うことを通して、徐々に心を通い合わせていく子どもたちとマチュー先生。心のあたたまるお話でした。
野心家で、それ故に子どもたちに誤った関わり方をしてしまう校長先生。体罰を加えたり子どもを信用しなかったり、非難を浴びる役どころでしたが、それでも一瞬、歌に感化されて心を開いた場面は微笑ましかったです。人間らしくて、憎めない感じ。
登場する殆どすべての人物が、気取ってなくて人間味に溢れていて、素直で素敵でした。完璧すぎるくらいかも。

あ、でも、ラストシーンは
「え、いいの?」
と思ったYO

あとやはり、“天使の歌声”は素晴らしかったです。
ちょっとぞっとする上手さでした。



以上、変態レビューでした。


★★★★☆



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コンスタンティン
コンスタンティン Constantine (2005/アメリカ)
constantines.jpg
なで肩エクソシスト

監督
フランシス・ローレンス Francis Lawrence
原作
ジェイミー・デラノ Jamie Delano
ガース・エニス Garth Ennis
出演
キアヌ・リーヴス Keanu Reeves (John Constantine)
レイチェル・ワイズ Rachel Weisz (Angela/Isabel Dodson)
プルイット・テイラー・ビンス Pruitt Taylor Vince (Father Hennessy)
シア・ラブーフ Shia LaBeouf (Chas)
ジャイモン・フンスー Djimon Hounsou (Midnite)
ティルダ・スウィントン Tilda Swinton (Gabriel)
ピーター・ストーメア Peter Stormare (Satan)
and more


【ストーリー】
エクソシストの能力を持つコンスタンティン(キアヌ・リーヴス)。彼はその能力で、悪魔たちの動きに今までにない不穏なものを感じ取っていた。
その頃、ある精神病院でイザベラという女性が飛び降り自殺をする。彼女は飛び降りぎわに、コンスタンティンの名を呼んでいた。
妹の自殺に疑問を持ち否定する姉のアンジェラ(レイチェル・ワイズ)は、真相解明のためコンスタンティンに助けを求める。
しかし、悪魔たちの本当の狙いは・・・



キアヌ登場と同時に、ネオじゃん、と思った。

ネオよりだらけた感じだけど。やさぐれネオ、ってかんじ。
トリニティ(キャリー・アン・モス)が死んじゃって、落ち込んでんのかな(※違う映画ですってば)

この映画、「大人向けアメリカン・コミック『ヘルブレイザー』を映画化」したものらしいです。


( ´_ゝ`)フーン





原作が漫画だと、ストーリーに突っ込めません。
終わり。




ところで、コンスタンティンとアンジェラの、キスシーンか!?と思わせぶりな場面が3回もありました。二人の身体が近づいて、微妙な間があって、

するか?するのか?するのんか!?(前のめりすぎ

と詰め寄りたい気分になるのですが、肩すかしばっかり=3

はじめの2回は、ちょっとだけキスを期待しているかのようなアンジェラと、それに気付いてるのか気付いていないのか、なんだか鈍感なコンスタンティン。
そして一件落着したラストシーンでは、キスをめっちゃ期待するコンスタンティンと、それに気付いてるのにキスしないアンジェラ。

わざと!今のわざとだ!! んもぅ~!んもぅっ!


結局、手すらつながずに終わってしまうのでした。残念。(何が?)


でも、キスしそうでしない場面って、露骨な表現より色気があるというか、ムラムラすると思った。


★★☆☆☆



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CSI:4 『第1話 終末の淵まで』
CSI:4 科学捜査班 CSI:4
csi.jpg

製作
ジェリー・ブラッカイマー Jerry Bruckheimer
and more
出演
ウィリアム・ピーターセン William L. Petersen (Gil Grissom)/野島昭生
マージ・ヘルゲンバーガー Marg Helgenberger (Catherine Willows)/高島雅羅
ゲイリー・ドゥーダン Gary Dourdan (Warrick Brown)/山野井仁
ジョージ・イーズ George Eads (Nick Stokes)/家中宏
ジョージャ・フォックス Jorja Fox (Sara Sidle)/浅野まゆみ
エリック・ズマンダ Eric Szmanda (Greg Sanders)/村治学
ロバート・デヴィット・ホール Robert David Hall (Dr. Al Robbins)/西村知道
ポール・ギルフォイル Paul Guilfoyle (Capt. Jim Brass)/麦人
and more


『第1話 終末の淵まで:Assume Nothing』

【ストーリー】
ホテルの客室で、ノドを裂かれて殺された女性の遺体が発見され、駐車場ではその夫もまた、ノドを裂かれて死亡していた。
捜査をすすめるうち、他のモーテルでもまた、同じような現場が発見される。捜査の結果、キャメロンとマンディ・クランフェルド夫妻が被疑者としてあがってくる。グリッソムとブラス警部は令状を持ってクランフェルド夫妻の家を訪ねるが・・・(つづく)



・ ・ ・ つ づ く ?


つづくのかYO!


やっとはじまりました、CSI:ベガス!
ベガスのメンバーが好きなわたしとしては、待ちに待ったという感じでしょうか。(その割には今ごろ見てる)
ヒゲをはやしたトトロ主任、ちょっと痩せた?ヒゲがシャドウ代わりになって、そう見えるだけかしらん。

でも、カメラがひいたら、ほら、元通り┐(´∇`)┌
csi1.jpg
トトロ健在

相変わらずキャサリンは、現場捜査官とは思えない露出度の服装で大活躍!
カーリーへアのキャサリンは、色っぽさがアップしてました。仕事場でおっぱい出しすぎ。
サラたんはストレートパーマでもかけたのか、真っ直ぐサラサラへア(not ダジャレ)で登場。でもあんま活躍しなかった(´Д⊂
来週からの活躍を期待します。

それにしても、初回から、というべきか、初回だけに、というべきか、
ごろごろ死体が出るΣ(´Д`lll)
ベガスでは本当にそんなに頻繁に人が殺されるのか?(※ドラマです)
派手でいいですけど、やりすぎだZ!
一話で完結しないし。
どうやら事件の裏にはまだ解明されていないとんでもないことが隠されているようです。


二話に期待!


なんか全体的に、主任の様子がいつもと違いました。
耳が聞こえるようになって、心境の変化でもあったのかしら?
失敗ニックへの厳しさも、倍増してる気がしました。
それに反比例して、ウォリックの態度がでかい気がした。アフロは小さくなったのに。(注:ウォリックファンです)

来週ニックの疑いが晴れる気がする。別にニック好きじゃないけど、ちょっと可哀相なので、そうなるといいな。

あと、グレッグたんも活躍しそうなので、更に要チェキ!(屍



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エターナル・サンシャイン
エターナル・サンシャイン Eternal Sunshine of the Spotless Mind (2004/アメリカ)
eternal.jpg
新鮮、ジム・キャリー。

監督
ミシェル・ゴンドリー Michel Gondry
脚本
チャーリー・カウフマン Charlie Kaufman
出演
ジム・キャリー Jim Carrey (Joel Barish)
ケイト・ウィンスレット Kate Winslet (Clementine Kruczynski)
イライジャ・ウッド Elijah Wood (Patrick)
キルスティン・ダンスト Kirsten Dunst (Mary)
マーク・ラファロ Mark Ruffalo (Stan)
トム・ウィルキンソン Tom Wilkinson (Dr. Howard Mierzwiak)
and more


【ストーリー】
バレンタインデー目前のある日、ジョエル(ジム・キャリー)は、喧嘩別れしてしまった恋人クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が、嫌な記憶を消去してくれるというラクーナ社に頼んで、自分との思い出を全て消してしまったことを知る。ショックのあまり、自分も記憶を消そうと決意してラクーナ社を訪問。そこでは一晩寝ている間に、思い出を追体験しながら消していけるという。最初は、喧嘩ばかりしていた最近の記憶が蘇っては消えていく。そして徐々に、記憶は出会った頃の二人へ。
全てが楽しく、キラキラしていたあの頃・・・。ようやく、忘れたかった思い出の中にある大切な宝物に気付いたジョエル。彼を待ち受けている素敵な運命とは―
(予告ペーパーより引用)


(ネタバレあり)

監督がどこかのインタビューで言っていた、
『パワーを抑えたジム・キャリーと、対象的にパワーを解放したケイト・ウィンスレット
この二人が、実に意外性があって、そしてとても魅力的でした。

どちらの俳優も、他の映画でのイメージが強くて、特にジムは、どうしても派手なリアクションで力強い印象があったのですが・・・
物静かで自分を表に出すことが出来ないような、人付き合いが苦手でちょっと陰のあるような、そんな彼が、実に実に、印象的でした。すごく素敵だった。知らなかったぜ。
逆にケイト・ウィンスレットには、“可愛らしく清楚でお嬢様”なイメージがあって、髪の色やファッション然り、自分で抑えられない自分のパワーに振り回されて不安定になるような、そんな微妙な役どころをこなしていたので驚きました。

ジョエルの中で蘇っては消える記憶と、それに抵抗しようとする映像と、そして実際に記憶を消す作業をしている現実と、色々な場面が入れ替わったり重なったり、実に忙しい。
これがミシェル・ゴンドリーっぽさ、なのかしらん?それともチャーリー・カウフマン?『マルコヴィッチの穴』くらいしか観たことなくて、あまり詳しくないのだけれど。
カメラワークというか、映像の作り方がすっごく面白かった。
ジョエルの焦りとか不安定な感じを、過去の記憶の映像に盛り込んで表現する、とでもいうのかな。小道具や衣装の色使いも素敵でした。

次々に消えてしまう記憶に、消してしまいたくない、と気付いてしまって、必死に抵抗するジョエル。
その必死さが、普通っぽくてよかったです。誰でもそうだよね、って感じ。
そしてその普通さが、今回のジムの魅力だと思います。

結局記憶は消されてしまいますが、しかしすぐまた、違う形で出会う二人。
んで、また改めてお互いに好意をもつようになるのですが、
つまりそれって、ムリヤリ記憶を消したって、忘れられないものは忘れられないし、出会うべくして二人は必ず出会うのだ、ということなのかしら?
わたしは運命とかあまり信じないのですが、つまりそういうこと?

最後のシーンで、お互いの嫌なところを吹き込んだテープをお互いが聞いてしまいますが、それって後々わだかまりになりそう。
「本心じゃないよ」と言われても、陰で「陰湿だ」とか「ボキャブラリーが少ない」とか「セックスがつまらない」とか言われてると知ったら、すごい傷付くと思うのですが。
その場では許しても、わたしなら後でネチネチ言いそうw

それでも二人は、
「嫌いになる理由がない」といって、また関係を再開させます。

人を好きになるには理由なんてない、ってことね。
そして、本当に好きな人なら、どうやったって結ばれる、ということなのかしらね。

う~ん・・・
確かに素敵な発想だけど、実際はどうかなぁ・・・。


あと、これを言っちゃ物語にならないのでアレですが、
視覚的な記憶だけ消したって、そりゃうまく行かないでしょ。
人には匂いや音や、色んな感覚で色んなことを記憶しているのだから。


★★★★☆



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9000マイルの約束
9000マイルの約束 SO WEIT DIE FUSSE TRAGEN (2001/ドイツ)
9000.jpg
壮絶。

監督
ハーディ・マーティンス Hardy Martins
出演
ベルンハルト・ベターマン Bernhard Bettermann (Clemens Forell)
ミヒャエル・メンドゥル Michael Mendl (Dr. Stauffer)
アナトリー・ヴラディミロヴィチュ・コテニョフ Anatoli Kotenyov (Kamenev)
イリス・ベーム Iris Böhm (Kathrin)
and more


【ストーリー】
かけがえのない家族との絆、必ず帰るという強い想い。ひとりの男の信念が、いま奇跡を起こす―
第2次大戦後、戦犯として強制収容所へと送還される事となったドイツ兵士クレメンス・フォレル。
1年かけて辿り着いた先、そこは鉄条網も監視塔もない極寒の地シベリアの最果てだった...
「必ず帰る―」愛する家族との別れの際にかわした約束を果たすため、彼は見渡す限り氷の砂漠に囲まれた脱出不可能といわれる収容所から命からがら逃げ出す。
彼を追うソ連軍カメリアフ中尉の執拗な追跡・・・何度も絶体絶命の危機に陥りながらも、逃亡の際に出会ったユッピック族やユダヤ人など、国境や人種を越えて彼に救いの手を差し伸べる人々に支えられ、フォレルは最愛の妻と娘との再会を信じ、祖国ドイツへと向かう―
こちらから引用


9000マイルって、14,208kmだそうです。


14,208㎞って??


もう、想像がつかない┐(´∇`)┌
主人公クレメンスの辿った道筋を地図で確認してみても、“ものすごい”ということは分かるものの、どうすごいのか実感がないくらいすごい。
そしてその寒さも、大自然の厳しさも。


戦犯として捕らえられたドイツ兵士に対する、虐待と迫害はものすごいものがありました。
実際もああだったんだろうな。というか、実際はもっと生々しくて恐ろしいことが行われていたのかも・・・と想像してしまいました。
でもこの映画では、その残酷さは中和されている気がした。
というのも、収容所を管轄するカメリアフ中尉が、とっても人間臭い人だから。
診療所の女医とクレメンスの仲を勘違いして嫉妬したり、捕虜を殺す瞬間に一瞬、躊躇したような表情をみせたり。

それにしても、逃げたいにはみんな同じなのに、ひとりだけ抜け駆け(?)して逃げちゃうクレメンス。
“仲間のために一緒に死ね”とは思わないが、そんなものなのかしらね・・・
連帯責任を負わせられた仲間やその家族には恨まれそう。


クレメンスが無事脱走を遂げたあとは、シベリアの大自然を満喫できます。

得に、真冬の厳しさには、身の縮まる思いが。
行けども行けども、何もない雪景色と激しい吹雪。
コンパスを確認しながら進むものの、自分の足跡に辿り着いてしまったシーンでは、その絶望感が伝わってきて恐ろしくなりました。
途中、真っ白な視界の中に小さな枯れ木を見つけたクレメンスが、その木に駆け寄り、抱き締め、そして勇気を取り戻すシーンがあります。
小さな枯れ木なんて普段の生活では見向きもしないものなのに、その存在に勇気付けられ生きる気力を得ることができてしまう、そのなにもなさ加減が恐ろしい。

夏は、豊かな自然をたたえた新緑のシベリアを楽しめました。
みているだけでマイナスイオンを感じそう。


過酷な旅の途中、クレメンスは様々な人に助けられ、裏切られます。
その背景には、宗教や戦争、人種の違いがあり、自然と共存し闘わなければならない人々の、生き抜くための知恵と力がありました。
クレメンスに無事に帰国して欲しい、と思いつつも、登場する全ての人々があまりに真剣に生きていて、クレメンスにばかり加担できない気持ちになりました。


そして3年後、やっとの思いで家族のもとへ辿り着きます。
大々的でなく、そっと静かに家族のもとへ戻っていくクレメンスに、感動の涙が出てしまいました。


デルス・ウザーラ』を観たときも感じましたが、あの国の自然には本当に圧倒される。感動してしまいます、それだけで。
そこに描かれる人間も、すごく強くて、魅力的。
自然のなせる業でしょうか。


★★★★☆



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ドグマ
ドグマ Dogma (1999/アメリカ)
dogma.jpg
え、天使?誰が?

監督
ケヴィン・スミス Kevin Smith
出演
ベン・アフレック Ben Affleck (Bartleby)
マット・デイモン (Loki)
リンダ・フィオレンティーノ Linda Fiorentino (Bethany Sloane)
アラン・リックマン Alan Rickman (Metatron)
サルマ・ハエック Salma Hayek (Serendipity)
クリス・ロック Chris Rock (Rufus)
and more


マットに(*´д`*)ハァハァする以外、何も観るところのない映画です。おわり。


・ ・ ・


えーと。

神に追放されて人間界送りになった天使のバートルビー(ベン・アフレック)とロキ(マット・デイモン)が、天界に戻ろうとするんですが、そうすると世界が消滅してしまうらしく、それを阻止しようとする映画です。おわり。


・ ・ ・


えーと。

1999年の映画なので、この頃マットは29歳ですか。
もっと若く見える~!
やーん、少年みたい!(萌
彼、年々ブサイクになってませんか?昔は可愛かったんですね。

つか、思ったほどマットが出ていませんでした。
もっと出ずっぱりなのかと想像してたYO!ちぇ~

それに、天使の衣装がひどすぎる。おもちゃか、あれは。
あんなのを彼に着せないで!


あと、スネイプ先生の衝撃シーンに、衝撃を受けました。なんのこっちゃ。


★×1/2☆☆☆☆



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