壺のある生活

映画・DVDのレヴューと感想。データベース。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
Dearフランキー
Dearフランキー Dear Frankie (2004/イギリス)
dear.jpg
(・∀・)キュンキュン

監督
ショーナ・オーバック Shona Auerbach
脚本
アンドレア・ギブ Andrea Gibb
出演
ジェラルド・バトラー Gerard Butler (The Stranger)
エミリー・モーティマー Emily Mortimer (Lizzie)
ジャック・マケルホーン Jack McElhone (Frankie)
シャロン・スモール Sharon Small (Marie)
メアリー・リガンズ Mary Riggans (Nell)
ショーン・ブラウン Sean Brown (Ricky Monroe)
and more


『耳に障害を持つひとり息子に、ずっと父親を装い、手紙を送り続ける母親。
そんな母子の前に、存在するはずの無い“父親”が現れた・・・・』


主人公のフランキー(ジャック・マケルホーン)は難聴で言葉も不自由。
その原因は、リジー(エミリー・モーティマー)の元夫のDVによる被害です。
暴力夫から自分と息子を守るため、身一つで逃げ出したリジー。リジーの母ネルと3人で、暴力夫の影に怯えながら、各地を転々としています。
毎週新聞を買い、暴力夫の死亡欄をチェックする日々。


警察行けよ。


しかしフランキーだけは、その過去を知りません。
フランキーには、船乗りで、会うことはできないけど航海先から手紙を送ってくれる優しい父親がいました。

その手紙の送り主は、母親のリジー。
フランキーに父親がいると思わせるため、言葉を持たないフランキーの“声”に触れるため、手紙を送り続けています。

3人は、とある海辺の町に引っ越してきます。
そしてその町に、父親が乗っていることになっている船が、入港することに。
父親に会えると信じるフランキーのため、リジーは一日だけ、見知らぬ人(ストレンジャー/ジェラルド・バトラー)を雇って、フランキーの父親役をやらせます。
ビジネスライクに一日だけ、という契約でしたが、父に会えた嬉しさを体いっぱい表現するフランキーに、見知らぬ人は少しずつ魅かれていくのでした。
そして段々と、見知らぬ人とリジーもひかれあうようになり・・・


ジェラルド・バトラーの、“無骨な海の男だけど優しさがにじみ出ちゃってるおっさんぶり”が最高でした。
カラダでかいだけに、そのギャップが実にキュートでした。


そしてキュートといえば、フランキー(・∀・)モエッ


言葉がない分、全身で嬉しさを表現するところなど、かなり萌えです。
あんなに喜ばれたらおっさんも萌えちゃうよね、って思った。


んでも結局、見知らぬ人は去っていってしまう。
そしてフランキーの実の父親が死に、
「父親は死んだ」とだけ伝えられるフランキー。


でも、死んだはずの父親に、フランキーはまだ手紙を書くのです。

その真相は、かなり号泣モノなので伏せます。
みんな、観て泣いてくれYO!


ニセパパが去ってしまう前、普段は声を出さないフランキーが、聞き取りづらい発音で一生懸命喋るシーンも泣けます。


とにかくみんな、泣いてくれYO!!


★★★★☆



人気blogランキング』参加中。
↑役に立った&面白かったらポチッとな。↑
スポンサーサイト
Copyright © 2006 Ryo@tsubo. All rights reserved.
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。