壺のある生活

映画・DVDのレヴューと感想。データベース。
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旋律に身を委ねて


4/6、東京文化会館で行われた、
カリスマ・マエストロ、リッカルド・ムーティ指揮による『ヴェルディ:レクイエム』のオーケストラ公演に行って参りました。

正直、ムーティのことはほとんど知らず、
テノールを歌うジュゼッペ・サッバティーニが目当てだったりしたのですが。



「ムーティの一振りが引き出す弦の音は格別」
と一緒に観た人が言ってたのですが、
ぶっちゃけそこんとこはあまりよくわからなかった・・・

というかむしろ、オーケストラに深みが足りないというか、音が薄いというか、
ムーティの振るバトンを追いかけるのに必死、という印象だったのですが。

↑すっごい偉そうですねぇ~
大して聴き比べたこともないくせにねぇ┐(´д`)┌ ヤレヤレ



んでも、合唱の「東京のオペラの森合唱団」が素晴らしかったです。
このレクイエムの一番有名な『Dies Irae(怒りの日)』がやっぱり圧倒的。


↓曲を知らないという方のためにmidiを拾ってきまんた

Dies Irae(怒りの日)』 ※音出ます!注意!!

(こちらからお借りしました→音楽の寺子屋)

これが大合唱で聴けるんですよ~
泣きそうになりまんた( ;∀;) カンドーシタ


あと、『三聖唱(聖なるかな)』、『リベラ・メ』も気に入りました。
あんなに美しい旋律が聴けるなんて幸せ(*´д`*)



つーかやっぱ、サッバティーニの歌声ヤバイ!
美しくてふくよかで、柔らかくて重みがあって、
聴いていてあんなに心地良い気持ちになったのって初めて、というくらい、細胞に染み渡るみたいな声ですた。
緩やかな快感って感じ。
聴きながら寝たい。すっごい幸せになれると思う。
脳内に彼の声が沁みて満ちてそれだけになったら、どれだけ気持ち良いだろうか。
考えるだけで体が震えます。


人間、だいたいは同じ構造してるはずなのになぁ・・・
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