壺のある生活

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ピンクパンサー
ピンクパンサー The Pink Panther (2006/アメリカ)

頑張れ、ジャン・レノ

監督
ショーン・レヴィ Shawn Levy
脚本
レン・ブラム Len Blum
スティーヴ・マーティン Steve Martin
出演
スティーヴ・マーティン Steve Martin (Inspector Jacques Clouseau)
ケヴィン・クライン Kevin Kline (Chief Inspector Dreyfus)
ビヨンセ・ノウルズ Beyonce Knowles (Xania)
ジャン・レノ Jean Reno (Gendarme Gilbert Ponton)
クリスティン・チェノウェス Kristin Chenoweth (Cherie)
エミリー・モーティマー Emily Mortimer (Nicole)
ヘンリー・ツェーニー Henry Czerny (Yuri)
ロジャー・リース Roger Rees (Larocque)
クライヴ・オーウェン Clive Owen (Nigel Boswell/Agent 006):uncredited
ジェイソン・ステイサム Jason Statham (Yves Gluant):uncredited
and more


行ってきましたょ、ピンクパンサー・ジャパンプレミア。
pinkp.jpg

「ピンク・プレミア」と題して、観客のドレスコードは「ピンク」。
服でもアクセサリーでも何でもいいので、ピンクのものを身に着けて参加する、という試写会でした。

ゲストには自分のブランドの宣伝をしに来た神田うのと、
全身ピンクのレイザーラモンHGw
うのにはドン引きしましたが、生HGが見られて良かったわぁ
想像通り、キャラに似合わない場のわきまえ方とポジショニングの上手さで、イヤミのない芸人でした。
自分のキャラを恥じてる感じも(・∀・)イイ!!
おかげでうのが鼻に付いてイライラしましたけど。ウザ。



閑話休題。



【ストーリー】
フランス代表チームが中国代表に勝利した直後、フランス代表を率いるイヴ・グルアン監督が何者かに殺される事件が発生する。そして混乱の中、彼が身につけていた高価なダイヤの指輪“ピンクパンサー”が消えてしまう。捜査を指揮するドレイフェス警視は、意外にもドジなクルーゾー警部を捜査に抜擢する。そうして世間の注目を彼に集中させ、自分はのびのびと捜査を進めて手柄を独り占めにしようという魂胆だったのだが…。(allcinemaONLINE)


言わずもがなのストーリーですので、割愛します。


爆笑というほどではないですが、面白いです。
ビヨンセが可愛いです。
スティーヴ・マーティンはもっと可愛いですw
ジャン・レノがおバカになり切れてなくて、見ていてちょっと辛かったです。
カメオが豪華で話題ですが、クライヴ・オーウェンの件はかなり笑えます。

ネタバレ(反転)

ココから→クライヴ・オーウェンの役どころは、諜報員006w
「そうか、もう少しだな」
とクルーゾーに言われるシーンで爆笑しましたが、
これ、ほんとに007になれなかった俳優を設定したらもっと笑えたのに・・・!
身長が足りなくて007になれなかったキューティ・ユアンたんがこの役をやってたら、100万倍面白かったと思います。
←ココまで


気分転換にぜひどうぞ♪


★★★☆☆



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ブロークン・フラワーズ
ブロークン・フラワーズ Broken Flowers (2005/アメリカ)
brokenf.jpg
無表情コント

監督・脚本
ジム・ジャームッシュ Jim Jarmusch
出演
ビル・マーレイ Bill Murray (Don Johnston)
ジェフリー・ライト Jeffrey Wright (Winston)
シャロン・ストーン Sharon Stone (Laura)
フランセス・コンロイ Frances Conroy (Dora)
ジェシカ・ラング Jessica Lange (Carmen)
ティルダ・スウィントン Tilda Swinton (Penny)
ジュリー・デルピー Julie Delpy (Sherry)
クロエ・セヴィニー Chloe Sevigny (Carmen's Assistant)
アレクシス・ジーナ Alexis Dziena (Lolita Miller)
マーク・ウェバー Mark Webber (The Kid)
and more


【ストーリー】
かつては多くの女性と恋愛を楽しんだ元プレイボーイのドン・ジョンストンは、中年となった現在も勝手気ままな独身生活を送る日々。そんなドンに恋人のシェリーも愛想を尽かして出ていった。
そこへ、差出人不明のピンクの手紙が届く。便せんには“あなたと別れて20年、あなたの息子はもうすぐ19歳になります”と書かれていた。それを聞いた親友のウィンストンは、お節介にもドンが当時付き合っていた女性たちを訪ねて回る旅を段取りしてしまう。そして、気乗りのしないドンを強引に息子探しの旅へと送り出すのだった。(allcinemaONLINEより引用)


“鬼才”と言われる、ジム・ジャームッシュの映画ですが、
すみません、わたし他を観たことがない_| ̄|○
コーヒー&シガレッツ』も観てない_| ̄|○

なんか、モノクロ映画を撮る人らしいね?(受け売り)

知らないことは書けないので、観たまま感じたままに書きますが、
実にのーんびりとしていて、笑わせ方に味がある映画でした。
これは、監督・脚本だけじゃなくて、俳優陣の演技のおかげもあると思いますが、
間の取りかたが上手いっていうのかなぁ、
なんか、取り立てて変わったところのない日常とか、微妙な感情の変化とか表情が笑いになってるんだおね。

上手く伝わってない気がしますが、とにかく“味のある映画”でした。
あと、出演俳優が超豪華!



以下ちょっとだけネタバレ



↑の紹介文では、ドンは
『中年となった現在も勝手気ままな独身生活を送る日々』とあるんだけど、ちょっと印象が違うかな。

表情一つ変えず、どうでもよさそうに『ドン・ファン』を流し観ている彼は、
“過去のプレイボーイだった自分”に捉われている気がする。
そうじゃなくなった今が不満なのか、
ただ懐かしんでいるだけなのか、
それとも、まったく別の感情なのか分かりませんが、
とにかく、“過去にこだわっている”、ちょっと老人性ウツに入りかけたおっさん、って感じでした。
覇気がなくて、あんまり魅力的ではない・・・かな。

自分との未来がない、と不満を持つ恋人シェリーが出て行ってしまっても、
騒ぐでも引き止めるでもなくただ黙って見送って、
そしてまた『ドン・ファン』をぼーっと眺めているだけ。


そんな彼の元に、
『実は19歳になる息子がいて、その息子が訪ねてくるかもしれない』という、その息子の母親と名乗る人物から手紙が。
それを持って、お節介な隣人であり親友であるウィンストンの勧めで、
ドンは「思い当たる過去の女性に会いに行く旅」に出ます。

息子が来るなら息子を待てばいいし、
探すにしても、思い当たる女性に、直接聞けばいいのでは?と思いますが、
①息子がいる
②古いタイプライターを持っている
③ピンクが好き
というキーワードを探してくる、という、謎解きの旅みたいになっていました。

嫌そうにしつつも、でも興味を持ってドンは旅をし、キーワードを探します。
やっぱりそこでも、彼が過去にこだわってる感がありました。

先々で再会する過去の恋人たちのエピソードは、どれも面白いので割愛します。ぜひ観てね♪



でも結局、ドンの過去をめぐる旅からは事実は分かりませんでした。


何故なら・・・・・

というところは書かないでおこう。
手抜きじゃないですよ、決して。

書いちゃうと面白くないので。


旅を通じてドンが得たもの、っていうのが、
わたし的には拍子抜けって感じだったのですが、
その辺も色んな人の感想を聞きたいですねぇ。


よくも悪くも、余韻が残る映画。
これを観たい!と言っていた某T君、早く観てきて感想聞かせてください。


★★★☆☆



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