壺のある生活

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セレンディピティ
セレンディピティ Serendipity (2001/アメリカ)

ベッキンたんかわゆすぎる!

監督
ピーター・チェルソム Peter Chelsom
脚本
マーク・クライン Marc Klein
出演
ジョン・キューザック John Cusack (Jonathan Trager)
ケイト・ベッキンセイル Kate Beckinsale (Sara Thomas)
ジェレミー・ピヴェン Jeremy Piven (Dean Kansky)
モリー・シャノン Molly Shannon (Eve)
ジョン・コーベット John Corbett (Lars Hammond)
ブリジット・モイナハン Bridget Moynahan (Halley Buchanan)
ユージン・レヴィ Eugene Levy (Bloomingdale's Salesman)
ルーシー・ゴードン Lucy Gordon (Caroline Mitchell)


【ストーリー】
クリスマス前のニューヨーク。買い物で賑わうデパートでジョナサンとサラは出会った。それは偶然に同じ商品の手袋へ手を伸ばした時。2人は譲り合っているうちに惹かれ合うものを感じ、“幸せな偶然”という名のカフェ“セレンディピティ”でお茶をする。2度目の偶然の再会はすぐに訪れ、2人は運命を感じはじめていた。しかし、サラはこれが本当の運命なのか試そうと、ある“提案”をして去っていった。
数年後、ジョナサンは婚約し、一方サラはミュージシャンの恋人から求婚されていたが、まだ2人はお互いを忘れられないでいた…。(allcinemaONLINEより引用)


こんな“幸せな偶然”が重なってたまるかこのやろう。
羨ましすぎるんだぜヽ(´Д`;)ノ


以下ちょっとネタバレ


出会って数時間一緒に過ごしただけの気になる人。
それから数年、他の恋人と幸せに暮らし、
それぞれが結婚や婚約というステップを踏みながら、
どこかでその過去の気になる人を追い続けている二人。

さまざまな運命と偶然に助けられ、
サラとジョナサンは再会するハッピーエンドなんですが、
サラと再会したがために、結婚式当日に捨てられたハリーの立場ったらないわよね('A`)

結婚式は中止されたと知ったときに、思わず泣いてしまったサラの喜びが伝わって嬉しくなったけど、
結婚式を中止されたハリーのショックを想像すると死にたくなるおね(´∀` )

ていうか、結婚決めるほど深く付き合ってるくせに、
過去の女性を忘れられずにいるってけっこうひどくね?
忘れられないだけじゃなくて、
彼女の手がかりを探し続けてるって、
ハリーの立場だったら、すっごい傷付くよね。
傷付くっていうか、トラウマ決定だよね。
わたしなら男性不信になるわ・・・


んでも、ジョナサンもサラも、恋人が好きじゃないわけじゃない。
ただ、過去に出会ったサラが、ジョナサンが忘れられないだけ。

今も十分幸せだけど、
あのとき出会ったあの人にもう一度出会えたら、
もしかしたらもっと幸せかもしれない、そう思うことがあるだけ。


そういう気持ち、すっごく分かるわぁ。

誰だって、過去にすごく好きな人がいたり、
気になる人がいたことがあると思います。
もう終わってしまった関係だったり、
二度と会うことがないと分かっていても、
ふとしたときに思い出したり、
もう一度会いたいな、と思ったり。
仮に再会したからといって、必ずしもよりが戻るわけでも、
関係が変わるわけでも、進展するわけでもない。
でも、自分にとって「かけがえのない存在」であり、
恋人がいても、今の恋人を世界で一番愛していても、
ずっと気になる存在であることに変わりはない、みたいな人。
そんな人がいるってこと、けっこうあると思います。


映画では、それがお互い両思いで、
たまたますべてが上手くいきました、というだけ。

上手くいく確率は、もんのすごい低いと思いますけど(´∀` )



しかし、実際我が身にこんなセレンディピティが訪れたら、
幸せすぎて失禁すると思うよ。


★★★☆☆



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