壺のある生活

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聖地ラサへの旅 ~列車の旅が始まるよ!編~
目覚めたら、そこは雪国でした

IMG_2095.jpg


その前に、目覚めても、まだ夜でした。
というのも、西寧はだいぶ内陸にある街なので、
実質、北京と比べると2時間弱くらいの時差があるようなんです。
しかし、中国は全土で北京時間を使用するため、
夜明けが遅くなるというスンポー。
時差があるのに無視してるだけなんですが。
これも同化政策の一部なんでしょうねぇ。
呆れるほど強引ですね(-c_,-` )



・・・気を取り直しまして。

翌日の西寧は、
一面真っ白なパウダースノウに覆われて、
ちらほら雪の残るお天気。
最高気温氷点下1度♪

やめて~寒い~~~('A`)

しかし、根っからの横浜市民であるわたしは、
横浜市民なら誰でも当然行ったことのある
みなとみらいにある「アイスワールド」の体験常習者なので、
マイナス15℃まで対応おkなのです。 半 袖 で

ま、それ以前に完全防寒してるので無問題ですが。



この日はとうとう、ラサへつながる青蔵鉄道に乗り込む日。
しかしその前に、青海省の観光です。


青海省にも観光スポットはたくさんあるようです。
それに、多民族が暮らしていることもあって、
町並みもそれぞれの民族ごとに雰囲気が違って興味深かったです。
食べ物も異なるから、民族ごとにレストランが違ったりするの。
日本ではない光景よね。


ここではタール寺へ観光に行きました。

IMG_2100.jpg

タール寺は、西寧から25kmほど離れた、湟中県というところにあります。
中国最大規模のチベット仏教寺院らしい。
しかしその昔、この辺りが中国になったときに、
宗教否定されて、建築物をかなり破壊されたらしいです。
まったくこれだから中国は(ry

チベット仏教ゲルク派最大の寺院であること、
ゲルク派開祖のツォンカパという人に由来することなどから、
熱心な参拝者が多く訪れることでも有名らしいです。
特に冬の間は、農閑期なので参拝者が増えるんですって。

「寒くて観光客がほとんどいない」+「地元の参拝者が多い」
イコール、「観光用じゃないチベットが見られる」
気がするので、なんだかラッキー。
寒 い け ど


本当に、たくさんの参拝者に出会うことができました。

みんな真剣に参拝していますが、
目が合ったり、声をかけると、
前日、ガイドの男の子で衝撃を受けた、あの純粋無垢な素晴らしい笑顔を返してくれます。感激。
一部「金くれ」しか言わない大人もいますが。

カメラを向けると、恥ずかしいのかきゃーきゃー騒ぐのですが、
撮って欲しいらしく順番待ち(可愛い

IMG_2105.jpg

そして、「どんな風に写ったか」を確認したがります。
デジカメのプレビューを見せると、
自分の顔を見るのが恥ずかしいのか、また大騒ぎ。

IMG_2108.jpg
みんなでデジカメを覗き込む


大人でも撮られたがりはいて、
風景を撮っていたらとんとんと肩を叩かれ、
「まぁ、撮れよ」と言わんばかりに、
無言でポーズをとるおっさんがいてウケました。

IMG_2135.jpg

そしてやっぱりプレビューを確認し、満足げに去っていくおっさん。
おっさんかわいいよ、おっさん


タール寺は広すぎて、とても数時間で見て回ることはできません。
有名&重要なところだけほんの少しチョイスして、
何箇所かを観光。
五体投地で祈りを捧げる巡礼者にたくさん出会うことができました。

IMG_2131.jpg


そろそろ凍死するかな、という頃合を見計らって、
西寧市へ戻って食事、市内観光、また食事。

食事については、あまりの油っこさに思い出すだけで吐き気がするので割愛します^^
美味しいんだけどね・・・美味しいんだけど、ホント o(゚Д゚)っ モムーリ!



・・・さて、ついに青蔵鉄道です。
青蔵鉄道は、西寧とチベット自治区首府ラサをつなぐ、全長1,956kmの高原鉄道。
乗車時間はざっと28時間くらい(´∀` )

長距離移動だし、荷物も大きくて重いし、
当然、余裕を持って乗車・・・・するはずが、
なぜかこの日に限って、西寧駅前で人民解放軍がパレード開催中_| ̄|○
うるせーし邪魔だゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!

おかげで、予定のルートにバスが入れず、
キャリーケースを引きずって走らされるハメに('A`)
わたしはまだいいけど、
このツアー、最高齢75歳の方が参加なさっていましたから、
途中で死なないか心配でした。
バッグ持って階段昇降させられたからね(´∀` )

ツアー参加者で一番若いわたしと、体力に自信のある父が、
二人で荷物運びをお手伝い。
参加者の半分以上が60歳越してたので、仕方ないですね^^^^
いつの間にか乗車チケット管理までさせられていたのは気のせいですかね^^^^^^
添乗は何してんですかね^^^^^^^^^^^^^^^^

無事に全員が乗車できたから良かったですが、
人民解放軍のせいで、とんだ騒ぎに。
ま、その前に添乗員の時間配分ミスがあった気がしてならないのですが、
「パレードのせいで」と添乗員が強調していたので、きっとパレードのせいなんでしょう。
きっと。
たぶん。

IMG_2178.jpg
20:07西寧発ラサ行き。いざ乗車!




旅行写真はこちら→『papillon bleu
※このブログでも少し写真upします^^
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聖地ラサへの旅 ~チベット族との出会い編~
慌しく北京の観光をし、その日のうちに青海省西寧市へ移動。

青海省は青蔵高原の北東に位置する省で、標高は2,200mくらい。
甘粛省、四川省、新疆ウイグル自治区、チベット自治区と接しています。
まぁつまり、中国の真ん中よりちょっと西くらい。

seikaisho.png
画像 by wiki

省都西寧には多民族が暮らしていますが、
というか漢族と、イスラム教徒の回族が多いのですが、
遊牧地域に暮らす民族は、主にチベット族とモンゴル族だそうです。


と、なんだか物知り風に書いていますが、
ぶっちゃけほとんど受け売りです(´∀` )
ここに書いた以上の知識はないのであしからず。
質問は喜んで受け付けません^^^^


とにかく、生まれて初めてのチベット族エリアに足を踏み入れたわけです。
道路はもちろん、今回乗った青蔵鉄道の駅もあって、
聖地への入り口に立てた感じがして興奮。まだまだ遠いけど。
高地の盆地なのでめちゃくちゃ寒くて、
夜着いた時の外気温は氷点下15度くらい^^寒くて死ねる^^^^


到着日は、バスで宿泊先のホテルへ直行です。

現地ガイドは、今年大学を出たばかりというピチピチのチベット族の青年。
流暢な日本語で歓迎をしてくれました。
“カタ”という、白いシルクの布を首にかけてもらうのがチベット風。
レイみたいなものでしょうかね。

しかし、北京観光と移動と寒さで若干疲れていたわたしは、
歓迎の儀式?とかなんかもうどうでもいいですから・・・などとちょっと思っていたのですが・・・


「はじめまして、ようこそいらっしゃいました」
そう言って、真っ直ぐわたしの目を見て笑う青年に釘付けに。



な、何その 澄 ん だ 瞳 と 無 垢 な 笑 顔 ・ ・ ・ ・ ・ ! ! 



(*´д`*)
(*´д`*)
(*´д`*)



・・・( ゚д゚)ハッ!

べっ別にドキドキなんてしてないんだからね!
勘違いしないでよねっ



成人してもまだそんな笑顔になれるって、
普通ないだろう、常識的に考えて。
どういう暮らしをしたら、あんな純粋無垢な顔に成長できるんだ。

やられた、いきなりチベット族にやられた。
すきに・・・・・・・・なってもいいか・・・・・?(byベルナール@ベルばら)



ちなみに、彼らが純粋な笑顔でいられる理由は、
後日明らかになります。




旅行写真はこちら→『papillon bleu
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聖地ラサへの旅 ~期待を裏切らない北京編~
今回の旅は、
北京→西寧→青蔵鉄道→ラサ→成都→北京
というルートを通るツアー旅行でした。

団体行動は好きじゃないし、
ぶっちゃけ北京の観光はいらない気もしたのですが、
ラサの個人入境は禁止されているし、
まず何より、青蔵鉄道には外国人の個人乗車は許可されていないため、選択の余地なくツアー参加となりました。
不法に個人入境できなくはないらしいですけど、あいにくそんな時間も勇気も持ち合わせていないわたくしですので。

ていうか、初めて訪れるチベットに、個人で入境を試みる猛者なんているのか。
いるけど。



てことで、北京です。

東京から約3時間のフライト。近い。
国際線のありえないほど不味い機内食を食べているうちに、気付いたら着いちゃう感じよね。


北京の上空はすごく曇っていました。
分厚い雲を抜けて着陸する飛行機・・・

つか・・・なかなか・・・・雲を抜けない・・・・・

分厚い雲だなー
天気悪そうだなー

と思っていたら、
突然、今にも崩れそうな下町の町並みが眼下に現れ、いきなり着陸。


空 気 汚 っ !


汚れきった空気と今にも朽ち果てそうな町並み、
その背後にそびえる高層ビル群。

なにこの期待を裏切らない中国っぷり(´∀` )


しかし、現地ガイドの話によると、
この大気汚染に見えるものは霧だそうで。

( ´・∀・`)へー

ま、冬の北京はもやってるのがデフォらしいので、
きっと多分、本当に霧なんだろう(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
霧って言われても、なんとなく頭痛と咽頭痛がする気がしてきちゃうけど(*´・ω・)(・ω・`*)ネー


以下、もやって気分の悪くなる北京の景色たち↓

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飛行場前

IMG_2057.jpg
街中

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天安門広場

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故宮


ね、どこもかしこも真っ白でしょ?

ほらどこも霧がかかって真っ白で・・・・まっしろ・・・・・


IMG_2674.jpg
北京上空





どうみてもスモッグです
本当にありがとうございました。




旅行写真はこちら→『papillon bleu
※このブログでも少し写真upします^^
チベット旅行記を書くにあたって
てことで、チベットに行ってきました。


なぜ今チベットなのかというと、ただ単に行きたかったからで、
なぜ行きたかったかというと、興味があったからです。おわり。




ていうかね・・・・・

今回のチベット旅行に関して、
感じたことや考えたことを、
どこまで書いていいのか分からないんですよね。

チベットと中国の問題については、日本ではあまり報道されないし、
出回っている関連記事はありますが、どの情報が正しいのかも分からないし。
侵略の歴史はこれまで地球上で何度も繰り返されてきたことだけれど、
しかし中国がチベットやチベット人に対してやってきた、今やっている(と言われている)ことを考えると、「歴史の一部」として流していいとは到底思えないわけで。

特に、一般市民がどう考えているのか、っていうのが分からないんですけれど、その辺どうなんでしょうか。
たとえばわたしが『F××× Tibet』と叫んでみたら、中国の大半を占める民族の方々は、やっぱり怒るんでしょうか。
それとも、実はそんなに興味なかったりするんでしょうか。
それに、当事者であるチベット族の人々は、自分たちの置かれた状況についてどう考えているのでしょうか。
やはり心の中では『Free Tibet(あ、書いちゃった)』と叫んでいるのでしょうか。
それとも、近代化していく生活に、順応しているんでしょうか。


分からないし、
チベットを取り巻く問題について、自分がきちんと理解できている自信もないので、下手なことは言わないほうがいいだろう、と思っています。


しかしそうすると、ものすごく内容のない旅行記が仕上がるんですけど(´∀` )

ま、それはそれでいいか。




旅行写真はこちら→『papillon bleu
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チベットに行ってきました
↓旅行写真はこちらにup
papillon bleu

写真をclickしていくと
descriptionが読めます


旅行日記は後日また。

ひとつ特筆すべきは、
チベット族にはイケメンが多いです!!!


イケメン(*´д`*)ハァハァ
007/カジノ・ロワイヤル
007/カジノ・ロワイヤル Casino Royale (2006/アメリカ・イギリス)

筋肉!筋肉!

監督
マーティン・キャンベル Martin Campbell
原作
イアン・フレミング Ian Fleming 『007/カジノ・ロワイヤル』(東京創元社刊)
脚本
ニール・パーヴィス Neal Purvis
ロバート・ウェイド Robert Wade
ポール・ハギス Paul Haggis
出演
ダニエル・クレイグ Daniel Craig (James Bond)
エヴァ・グリーン Eva Green (Vesper Lynd)
マッツ・ミケルセン Mads Mikkelsen (Le Chiffre)
ジュディ・デンチ Judi Dench (M)
ジェフリー・ライト Jeffrey Wright (Felix Leiter)
ジャンカルロ・ジャンニーニ Giancarlo Giannini (Mathis)
イワナ・ミルセヴィッチ Ivana Milicevic (Valenka)
イェスパー・クリステンセン Jesper Christensen (Mr. White)
and more


【ストーリー】
殺しのライセンス“00(ダブル・オー)”を取得するため、昇格最後の条件である2件の殺害を実行したジェームズ・ボンドは見事ダブル・オーの称号を得る。そして最初の任務は、世界中のテロリストを資金面で支える男、ル・シッフルの資金を絶つこと。まずはマダガスカルで爆弾所有の男を追い、バハマ、マイアミでは武器売人と航空機爆破の阻止に奔走し、やがてル・シッフルに辿り着くボンド。すると、ル・シッフルがモンテネグロの“カジノ・ロワイヤル”で大勝負に出ることが明らかとなり、ボンドは更なる陰謀を阻止せんと現地へ向かうのだった。しかし、そんな彼のもとには、財務省からお目付役として美女ヴェスパー・リンドが送り込まれる。最初は彼女に対して懐疑的だったボンドだが、危険を共にする中で次第に心惹かれていく。(allcinemaONLINEより引用)


007誕生秘話と、
プロとしてのボンドの成長を描いた作品です。


6代目新ジェームズ・ボンドを演じるのは、
ボンド史上初の金髪&青い目を持つダニエル・クレイグ。

casino6.jpg

見慣れないボンドだからか、
まだプロになりきれていないボンドを描いているからか、
今までの007とはだいぶ印象が違いました。
007を観ていることをちょっと忘れるくらい(ぉぃ

やり方がスマートじゃないし、
作戦失敗するし、
本気で女に惚れるし、
ものすごく簡単に騙されるし、
泣くし。

すごく人間臭くて、
「あのCOOLなショーン・コネリー様も昔こうだったのかしら!?」
と思って、なんだか見てはいけない一面を垣間見た感じ。
で、この映画の中で、“本来の007”に成長していくんだけど、
でもそれって、悲しいことだったんだな(´・ω・`)って思いました。
ボンドがボンドであり続ける理由があまりにも切なくて、
「あのハンサムなピアーズ・ブロスナンもこんな悲しみを背負っていたのね!?」
と複雑な思いに(ry


新ボンド・ダニエルの演技が良かったのか、
脚本が良かったのかは分からない・・・
まだダニエル・クレイグに慣れてないしね。
“ダニエル=007”って構図が馴染んだら、彼がいいのか脚本がいい
のかがはっきりするのでは。

・・・と思ったら、脚本にポール・ハギス氏の名が!
そりゃ面白いはずだわ(´∀` )

今後のダニエルの演技力に期待。




んで、そのダニエルさんですけども。

6代目新ボンドは、なかなか決まらなくて話題になってましたね~
わたし的には、ユアン・マクレガーのボンドに超期待していたのですけど、ユアンは断ったらしーね。
で、結局ダニエル・クレイグに決まったとき、
例に漏れずわたしも
「えーっ、あんなぶっさいくなジェームズ・ボンドなんて嫌!映画出来ても絶対観ないもん!」
と心に決めていたのですが。

評判があまりにも良いのと、
予告編のダニエルの筋肉美↓に惹かれてやっぱり観ちゃいました(ノ´∀`*)

casino5.jpg


ぬぉぉぉぉ
なんつーイイ体をしているんだ!!!(*´д`*)ハァハァ



しかも彼はカラダが自慢らしく、
相当気前良く脱ぎまくります。
かなりナルシーな方らしいので、
きっとこれからも、盛大に脱いでその裸体を晒してくれると大いに期待!

    ∩
( ゚∀゚)彡 マッスル!マッスル!
 ⊂彡




あと、Mのベッドに男性がいたのも新鮮☆
ダンナかしらん?
casino8.jpg



★★★★☆



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