壺のある生活

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愛という名の疑惑
愛という名の疑惑 Final Analysis (1992/アメリカ)
final.jpg
恐ろしい女です。

監督
フィル・ジョアノー Phil Joanou
脚本
ウェズリー・ストリック Wesley Strick
出演
リチャード・ギア Richard Gere (Dr. Isaac Barr)
キム・ベイシンガー Kim Basinger (Heather Evans)
ユマ・サーマン Uma Thurman (Diana Baylor)
エリック・ロバーツ Eric Roberts (Jimmy Evans)
ポール・ギルフォイル Paul Guilfoyle (Mike O'Brien)
キース・デヴィッド Keith David (Detective Huggins)
and more


【ストーリー】
精神科医のアイザック(リチャード・ギア)はある日、若い女性患者のダイアナ(ユマ・サーマン)と出会ったことをきっかけに、彼女の姉ヘザー(キム・ベイシンガー)と知り合う。間もなく彼女の妖艶な美しさに取り憑かれ、恋に落ちるアイザック。だが、彼女は一方でマフィアの夫に虐げられ、また自身も少量の酒で暴力的になり、その時の記憶が残らない病的な酩酊症に冒されていた。そんなヘザーはある時、夫殺しの容疑者として捕らえられてしまう。しかし、ますますヘザーへの愛が募るアイザックは、事件当時の彼女は酩酊症だったとして法廷での弁護に奔走、見事無罪を勝ち取るのだが…。
(allcinema onlineより引用)


なかなか面白い一本でした。


へザーのビッチっぷりが素晴らしい。
アイザックに近づくためにダイアナを使い、夫殺しの罪をアイザックになすりつけ、自分の弱みを武器にアイザックをいいように使って、嘘がバレたらアイザックを殺しにかかる。

はじめ、弱くて可愛らしい女性なだけに、後半の変わりっぷりがものすごいインパクトです。
顔つきも違うし、やっぱりキム・ベイシンガーっていいなぁ、と思った。


騙されっぱなし、やられっぱなしのアイザックですが、
演じたリチャードの“ダメ~”な感じがよく似合って、納得の面白さでした。

この頃のリチャード・ギアって、冴えないおっさんで全然魅力ない。
シンディ・クロフォードとまだ結婚してるころだと思うんだけど。


若くて可愛らしいユマ・サーマンは、すっごいシスコンな女の子の役。
姉を助けたいけどそれが正しいのかどうか自信がなく、アイザックも好きだし、どうしたらいいのか・・・
という、不安定な感じが上手かったです。
途中、アイザックに惹かれ、彼の手助けをして姉を裏切りますが、結局は姉リスペクトな人生を歩む様子。

心の傷ってなかなか癒えないし、伝染するのかなぁ、と思いました。


あと、アイザックの友人にブラス警部(ポール・ギルフォイル)が!
ブラス警部以外の姿をはじめてみることができ、感動です。


ちょっと長めですが、見ごたえのある作品でした。
へザーの超絶人生とそれを演じるキム・ベイシンガーが特に。

全体的に古さも感じさせないし、面白かったと思います。


★★★★☆



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